川越市議会 2020-03-23 令和2年 2020年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会 会期中(第1日・3月23日)本文
こちらは、観光で提携しております豊島区、あるいは副都心線が乗り入れております横浜市を予定して、誘客に関する観光PRを予定しております。 そして、次ですが、「他の県内の開催地(さいたま市、朝霞市)における観光PR」。こちらは、埼玉県と協力いたしまして、両市が設置します観光PRブースにおいて、本市の観光PRを予定しております。
こちらは、観光で提携しております豊島区、あるいは副都心線が乗り入れております横浜市を予定して、誘客に関する観光PRを予定しております。 そして、次ですが、「他の県内の開催地(さいたま市、朝霞市)における観光PR」。こちらは、埼玉県と協力いたしまして、両市が設置します観光PRブースにおいて、本市の観光PRを予定しております。
これまで本市は東武東上線、東京メトロ有楽町線、同副都心線という鉄道3路線を擁する拠点性の高い和光市駅と東京外環自動車道和光インターチェンジ、同和光北インターチェンジが、わずか11.04k㎡という極めてコンパクトな地域に立地する利便性により、着実に発展してきました。一方で、都市基盤整備においては駅の北側を中心に課題が数多く残され、大きな懸案となっております。
東武東上線、有楽町線、副都心線と3線が走り、災害時は混乱が予想され、帰宅困難者も多数出ることと考えます。帰宅困難者対策として、収容には、やはり駅付近に100名規模の施設は必要と考えます。 市民が学習できる触れ合いの場が欲しい、自由に集い語り合う場が欲しいという市民の要求と、和光市の今後を見据えれば、駅北側付近に100名規模の施設は必要と考えます。 以上のことから、賛成の討論といたします。
本市におきましては、人口が14万人を超えまして、東武東上線や直通で乗り入れる東京メトロ有楽町線・副都心線、JR武蔵野線など交通の利便性が高いまちと知られております。また、近年では都心部へのアクセスのよさと、また、さらに自然に恵まれた環境が子育てをしやすいまちとして注目を集めておりまして、都心部に通勤する若い世代の方の転入もふえております。
我が市は、副都心線の乗り入れや開発に伴う人口増に対し、保育所や放課後児童クラブの整備、小中学校の大規模改造など、子育て世帯への支援で働く世代を支えてきました。その政策が功をなし、納税義務者の増だけでなく、1人当たりの個人市民税も増加、自主財源の根幹をなす市税の確保が図られました。
しかし、東京メトロの副都心線などでは、既に全駅でのホームドア設置が完了しています。やればできるということではないでしょうか。 ところが、東武東上線では川越駅と和光市駅にようやく設置され、ここへ来て池袋駅と朝霞駅にも設置され、志木駅には2020年ということが決まったそうで、予算化もされているところです。
翻って、和光市における平成とは、昭和62年の有楽町線の開通、平成4年の東京外かく環状道路開通、同20年の副都心線開業、同25年の東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線との相互直通運転等を大きなばねとして、まちづくりがハード・ソフト両面から強力に推進された時代でした。
川越は東武東上線が、所沢は西武池袋線が通っており、ともに池袋駅につながり、東京メトロ副都心線、東急東横線を介して、現在は横浜や元町中華街へと直通運転が行われております。この新空港線が実現しますと、新たに羽田空港までつながることとなり、狭山市からも、西武池袋線の稲荷山公園駅があることから、狭山市から乗りかえなしに羽田空港まで行けることとなります。
次に、和光市駅に東武東上線に加え、有楽町線、副都心線が乗り入れ、有楽町線、副都心線については始発駅であること。外環自動車道のインターチェンジ2カ所を有することなど、交通の利便性のポテンシャルです。さらに、和光市が進めてきた介護予防、わこう版ネウボラ等の地域包括ケアシステムによる社会保障先進自治体としての取り組みや緑豊かな街並みなど、生活環境に対するポテンシャルです。
一部知っている方がいても、大体副都心線とか有楽町線の終点でしょうと。何かよく和光市行きと書いてあるけれども、和光市というのは終点だよね、その程度の印象ですよね。
2013年から西武池袋線では、従来から乗り入れていた東京メトロ副都心線が東急東横線に乗り入れを開始し、また、横浜からみなとみらい線も乗り入れていることで、現在、飯能駅から横浜中華街まで1本で行けるようになっております。一方、狭山市の主要の駅である西武新宿線では、他線への乗り入れが難しく、本川越駅、西武新宿駅と両始発駅では乗りかえすら難しい状況にあります。
具体的には、和光市駅は地下鉄有楽町線、副都心線の始発駅となっており、都心への利便性が高い鉄道網に加え、市内2つのインターチェンジを持つ外環自動車道が平成29年度に東関東道まで開通します。 また、平成32年以降に大泉から東名高速までの開通を目指し工事を進めており、道路交通網が飛躍的に向上していくこと、また、国の人口減少、経済のグローバル化により都市が選ばれる時代となっていることです。
その理由はというようなことでございますが、当初は人口動態、出生率の係数を掛けて見込んだわけでございますけれども、社会増というか、埼玉県の南部地区は副都心、特に東武東上線沿線は副都心線の導入等がありまして、大変利便性が高くなっているというようなことで、人口増加が顕著であります。そういう意味で、子育て世代の方々が多く入っているというようなことだと思います。
特に、和光市駅は地下鉄の有楽町線、副都心線の始発ということもありまして、ちょっと離れた朝霞市とかから、例えば都内に出勤するとしたら、和光市駅で東上線から地下鉄に乗りかえると、料金が高くなったり、そういったこともある関係で、和光市駅まで自転車で来て、そこから地下鉄で行くとか、そういった方が多かったです。
さらに、副都心線の横浜直通運転開始の際には、イベントを実施すべく、公明党として強く要望してきたところでしたので、あわせての実現に感無量のものがありました。当時の担当職員の皆様を初め、商工会や関係者の皆様には大変に御尽力をいただいたことに、改めて感謝を申し上げます。4年が経過しましたが、これまでの認定、更新についての現状を伺います。また、課題があればお示しください。
例えば東武東上線と副都心線、有楽町線も、和光市から池袋駅まで行く料金は別です。ですから、その料金の段差がないように都営で一体的に料金設定すれば、B/Cはプラスですよというような判断だと思います。ですから、メリットというのはその部分だと思います。
一方、鉄道事情で大きく変わろうとしているのが、ご存じのように今春予定されている、この窓からも見えますけれども、西武秩父駅前温泉祭の湯のオープンと、横浜元町・中華街駅と西武秩父駅とを結び、土日や祝日に東京メトロ副都心線や東急東横線を経由して、新型40000系電車でここを2往復半するという直通列車の運行開始であります。
例えば有楽町線、副都心線、東武東上線で見たらわかるのですけれども、和光市から池袋に行くのに同じ池袋ですが、東武東上線の料金と東京メトロで料金が違うのです。
4年前、和光市駅を基点とする東京メトロ副都心線の東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線との相互直通運転が開始され、本市は新たな発展のステージに立ちました。